初心者でも始めやすい
不動産投資

投資というと株式投資や投資信託など様々な種類がありますが、その中でも初心者でも参入しやすい投資方法として近年注目されているのが、不動産投資（家賃収入で利益を得るインカムゲイン）です。
マンション経営は、定期的な収入である家賃がローン返済の原資となるため、他の投資よりもリスクが低く長期間にわたり安定した利益を獲得できます。

不動産投資のメリット

インフレヘッジとして

電気代や物価も上がっている中、経済状況に左右されやすい金融資産とは違い、現物資産を保有することでインフレ対策としても有効です。

税金対策に

ほったらかしで税金対策が出来ます※1。iDeco・ふるさと納税に加えて税金対策となります。

生命保険代わりとして

団体信用生命保険がつくので、万が一の場合もご家族に無借金のマンションを残せます。

副収入になる

ローン完済後は家賃が年間96万円の副収入として安定した収入源になります※2。

※1 一般的に不動産投資は初期段階に節税効果が発生し、継続的な節税効果を保証するものではありません。
※2 ローン返済期間中は、ローン返済に充当されます。当社販売実績に基づく平均値。物件購入後、家賃8万円で貸し出した場合を想定。物件や諸条件により異なります。また将来の運用成果を保証するものではありません。

RENOSYの
特長

リノシーでは不動産投資の物件選定から売却まで全てがサービス内で完結しており、AIを用いた物件選定や不動産のプロ集団による入居者募集やリノベーションサポートといったリノシーならではの充実したサポートを受けながら、安心して不動産投資を始めることができます。
忙しい人こそメリットを感じられる、だから多くの人に選ばれています。

AIを活用した
確度の高い物件仕入れ

物件情報をデータベースに蓄積し、独自のAIスコアリング手法によって厳しい条件をクリアした価値の高い物件を選び抜いています。

アプリで物件をカンタン
管理・ほったらかし運用

専用アプリで所有物件の管理・運用から確定申告まで不動産投資のすべてをサポート。

入居率99.6%※の賃貸管理サービス

入居率は99.6%で空室期間も26日と低リスク。オーナー様は家賃収入を受け取るだけで、煩わしい管理を行う必要がありません。
※2023年4月時点

会社員でも
手軽に始められます

RENOSYの不動産投資はローンを組んで物件を購入し、家賃収入を得る投資です。ローン返済中は家賃を返済に充て軽い負担で、返済後は家賃がそのまま収入になります。

最短1週間でできる
簡単でスムーズな手続き

RENOSYで投資を始めた
お客様の声

30代後半 / 男性
年収500万円台

RENOSYのセールスマンは知識や学歴に裏付けされ、勧められることはあってもしっかり自分で選択できました。質問にもしっかり答えて頂け安心感がありました。
また物件の売買や広告・管理等を手がけているのも安心へと繋がる要素でした。
また特典も魅力的かつ明確なので最後の決め手の一歩を進めることができました。

30代前半 / 男性
年収600万円台

①他社と比較し、より良いご提案を頂いた。
・物件数が他社に比べ圧倒的に多いため、優良物件をどこよりも多く提案頂いた
・他社物件と比較して、還元利回りが良かった
②担当者の方がクライアントファーストの意識が高く信頼出来る方だと感じた。

20代後半 / 男性
年収500万円台

・リスクの部分を丁寧に回答いただき、不安が解消されました。
・AI等のデジタル技術活用に注力しており、物件選定・管理に安心感がありました。
・どんな時間帯でも迅速に担当者から対応いただけ、助かりました。

RENOSYの
メディア掲載実績

RENOSYに関する
よくある質問

RENOSYの不動産投資はいくらから始められますか？

諸費用が全額ローンに組み込めた場合、初期費用としてかかるのは手付金約10万円のみになります。

RENOSYの考える不動産投資のメリットについて教えてください

不動産投資には、生命保険の代替や相続税・贈与税対策、インフレ対策といった多くのメリットがあります。ローン契約時に加入する「団体信用生命保険」により、死亡や高度障害時には保険会社が残債を肩代わりし、家族には無借金の不動産が残されます。これにより、売却や家賃収入が可能になり、生命保険の見直しにもつながります。

また、不動産の評価額は現金資産より低く算定されるため、相続や贈与で節税効果が期待でき、さらに不動産は物価に連動しやすく、インフレ時にも資産価値を維持できるため、現金を現物資産に変える有効な手段となります。

不動産投資が節税になるカラクリについて教えてください

中古マンション投資は、特にはじめたばかりの頃は、初期費や減価償却費など、不動産の家賃収入よりも経費が上回ることがあります。

不動産投資のマイナス分をサラリーマンの給与所得と相殺できるので、結果として収める税金の金額は減ります。この損益通算の仕組みがあるために、節税になる、と言われます。

不動産投資での収支も確定申告の必要がありますか？

不動産投資を始めると、確定申告が必要となります。RENOSYで不動産投資をはじめたお客様には、税理士の方による税務セミナーを定期開催しております。